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2021/06/16

「VXPASSがブロックチェーンベースのワクチン接種検証プログラムを開始」

The Block (2021年6月15日)

グローバルCOVID-19ワクチン接種プログラムの記録を管理、保存、検証するために構築されたブロックチェーンベースのプラットフォームであるVXPASSは、認可された開業医とその患者にデジタルコビッドカード(Digital Covid Card)の代替品を公開した。

医療専門家に直接サービスを提供することにより、開業医は、患者に予防接種記録をチェーン上の共有データベースに記録する機会を与えるようになる。個人的なアイデンティティを公開することなく、スマートフォンなどを介して、予防接種記録をデジタルで保持および安全に共有できるという。

VXPASSのプラットフォームを使用すると、医療専門家はCOVID-19ワクチン接種カードのデジタル署名バージョンを作成することにより、個人のCOVID-19ワクチン接種プログラムの過程で患者のステータスを安全に記録できる。VXPassは、個人を特定できる情報を保存せずに、患者のプライバシーを保護する手法を使用して、BSVブロックチェーン上に関連するすべてのワクチンデータ(投与されたワクチンの種類、各用量、時間など)の記録を作成する。データアプリケーションにより、政府機関や保健機関は、ワクチン接種プログラムをリアルタイムでより適切に監視できる。

VXPASSを使用してワクチン接種の詳細をブロックチェーンに書き込むプロセスは、患者に提供するサービスの一部として医療行為によって行うことができる。つまり、患者はブロックチェーンと直接関わる必要がないということである。この新しいサービスの提供により、開業医は新しい予防接種の発生時にデジタル記録を作成したり、既存の予防接種記録をデジタル化したりできるようになった。

VXPASSプラットフォームを使用して、ワクチン接種記録をブロックチェーンに書き込む資格をユーザーに与えるトークン(RelayXを使用して構築され、RelayXとVXPass.comの両方ですぐに事前販売可能)が提供される。将来的には、VXPASSは、現在医師が参加されていない患者のために、地元の医師と仮想訪問の展開を開始する予定である。

「現在、ほとんどの人が予防接種の記録を保持できる唯一の方法は紙のカードです。 それらは不便で信頼性が低いだけでなく、多くの場所で、ワクチン接種の有効な証拠として受け入れられません。 VXPASSを使用して、予防接種記録をデジタル化し、ブロックチェーン上の患者の管理下に置くことで、この問題を解決します。これにより、患者の予防接種の不変で検証可能な署名付き記録が作成され、いつでもどこでも安全にアクセスし、共有できる様になります。

当初、VXPASSはワクチン接種時に患者が所有する安全な記録の作成に重点を置いていたが、本日の発表により、当社のプラットフォームは、ワクチン接種記録の有効な記録を保持するすべての患者に同じシンプルでセキュアなサービスを提供できるようになりました。

これは、パンデミックを過去の水に流し、私たちの未来を前進させるための重要なステップだと考えるものです。」とVXPASSの創設者であるZachary Weiner氏は述べている。

■参照記事
https://blockchaintechnology-news.com/2021/06/vxpass-opens-blockchain-based-vaccination-verification-program/

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